Home > 卵の紹介

土佐ジローは高知県の登録表彰です Home 土佐ジローとは 施設概要 嶋崎博子のこだわり 卵の紹介 お肉の紹介 商品のお問合せ shima farm

土佐ジローは地鶏です

   地鶏の証明

土佐ジローは高知県産の土佐地鶏の雄とアメリカ原産のロードアイランドレッドの雌をかけあわせた一代雑種として1986年、高知県畜産試験場で開発され、高知県特産の卵肉共用の地鶏として誕生しました。

南国育ちの土佐ジロー

水平線の広がる太平洋を前に、潮風と太陽の日差しを充分に浴びた土佐ジロー。水はけの良い砂地での放飼い。防諜ネットによる野鳥対策。鶏糞を利用して育てた自家栽培の野菜や野草などを食べ、ストレスのない環境で育っています。鶏にも人にも安心・安全・清潔にこだわった、自信を持っておすすめできる、南国育ちの卵です。

卵は小さめ、黄身は大きめ

土佐ジロー卵

殻が硬く、大きさは小ぶりですが、黄身が大きく濃厚な味が特徴です。卵かけご飯やゆで卵で食べると味の違いがはっきり。